鳴門市議会 2021-02-24 02月24日-02号
市は、第1期総合戦略で定住人口を確保する上で重要な施策を年代ごとに整理し、特に力を入れているボートレース鳴門の敷地内に整備した西日本最大級のスケートボート場は、無料でできるとあって、多くの若者や家族連れでにぎわっており、他県から足を運ぶ利用者も多いようで、大いに評価しております。
市は、第1期総合戦略で定住人口を確保する上で重要な施策を年代ごとに整理し、特に力を入れているボートレース鳴門の敷地内に整備した西日本最大級のスケートボート場は、無料でできるとあって、多くの若者や家族連れでにぎわっており、他県から足を運ぶ利用者も多いようで、大いに評価しております。
国の撫養港海岸保全事業による護岸工事に合わせて、平成26年度から2年間の休催期間で新スタンドを建設し、その後も駐車場敷地に複合温浴施設あらたえの湯がオープン、さらには西日本最大級のスケートボードパークとバスケットボールコート、サイクリングステーションを備えた複合スポーツパークUZU PARKが開設され、毎年のように新たな施設が誕生し、旧来の競艇場のイメージが払拭されました。
昨年11月17日にグランドオープンいたしましたスポーツパークUZU PARKにつきましては、西日本最大級のスケートパーク場などが話題となり、県外からも多くの皆様にお越しいただいており、市の新たな交流拠点として大きなにぎわいを見せております。 12月1日には、UZU PARKのグランドオープン1周年を記念し、2019 TOKUSHIMA 3×3 UZUPA CUPを開催いたします。
また、新たに構築いたしました英語やドイツ語、韓国語など、6言語に対応した観光情報サイトでは、大谷焼の作陶体験や藍染め体験のほか、西日本最大級のスケートパークを有するUZU PARK等を掲載しております。
西日本最大級のスケートボード場を有するUZU PARKには、ゴールデンウイーク中の約2,250人を含め、開設からの約半年で県内外から2万人を超える利用者にお越しいただくなど、市の新たな交流拠点として大きなにぎわいを見せております。 こうした取り組みが認められ、政令指定都市以外の都市では初めての開催となりますボートレース市長会議が7月3日に鳴門市において開催される運びとなりました。
西日本最大級のスケートボード場のPR効果もあり、オフシーズンの冬場でありながら、県外からも多くの皆様にお越しいただいており、来年度は各種スポーツ大会を開催するなど、スポーツの交流拠点として一層の利用促進を図ってまいりたいと考えております。
西日本最大級のスケートボード場のオープンイベントにスペシャルデモライダーとして、数々の世界大会等で優勝経験を持つ堀米雄斗選手が招待され、多くの来場者の熱い視線と声援を受けたと聞いております。堀米選手は、東京オリンピックで金メダルが有力視されており、この選手から鳴門のスケートボード場はすばらしい施設であるとの高い評価を受けたそうであります。
9月に竣工したサイクルステーション、10月のバスケットボールコートに引き続き、去る11月17日に、西日本最大級となるスケートボード場が完成し、スポーツパークUZU PARKとしてグランドオープンイベントを開催いたしました。
しかし、ボートレース鳴門が整備するプレイパーク内には、西日本最大級規模のスケートボートパークもできるとのことで、多様な各スポーツ団体に、今後本市の施設を利用できるよう取り組んでいただきたいと思います。 次に、総合運動場のトイレの改修ですが、前市営球場から移転し、20年が経過しました。
スケートボードパークにつきましては、西日本最大級の規模として整備しており、あわせて11月中旬にグランドオープンいたします。また、スケートボードのPRとして、先日の鳴門市阿波おどりに合わせ、プロスケーターによるボードのデモライドや体験会を開催したところであります。
私の答弁最後でございますが、那賀川町の科学センター、この施設は西日本最大級の反射望遠鏡を初め、大規模な観察実験室などを備えた県下有数の施設であり、科学を楽しく体験的に学習できる機能を有する施設として平成9年に建設され、現在に至っております。